革の種類1

革財布や革ベルトなど、レザークラフト製品は世の中にたくさん存在します。今回はレザークラフト製品に用いられる革素材をいくつか紹介していきます。

まずは、リオと呼ばれる素材です。リオはイタリアから直接輸入してくることがほとんどで、トコ面まで染料を入れ込むことで、コバが美しく仕上がると言われています。実はこのリオには2種類があります。それは「ショルダー」と「ダブルバット」です。「ショルダー」は誰にでもわかるとは思いますが、牛の肩まわりの皮のことを指すそうです。また、「ダブルバット」は牛のお尻周りの皮のことだと言われています。色は大体黒や茶色が多いようです。

次にルガトと呼ばれる革素材です。こちらはベルギー産が主な輸入先だと言われています。艶のある公約が魅力的で、さらに透明感にも深みがあり、美しいトラ目が目を引きます。カラーバリエーションは、リオと同じ黒や茶色の他に、ワインや紺、緑も存在するようです。

ビアンコベリーと呼ばれるイタリアのトスカーナ地方から輸入することが出来ると言われている素材。他の革素材に比べるとやや安価に手に入れることができる代わりに、少しだけ繊維の絡みがゆるく、細長いので大きい作品には向いてないと思います。ただし、小物製品を作るにはよいと思います。

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